■ 製造者としての環境問題への取り組み強化
近年、WEEE規制、RoHs指令、それに伴うグリーン調達の実施、ISO14000シリーズの取得など、
企業の環境に対する取り組みがより重要になって まいりました。
企業には、製品の品質はもちろん、環境に配慮した製造プロセスが強く求められております。
ようやく社会の一員としての企業姿勢が評価される 時代が到来したと考えております。
私たち埼玉県産学官交流プラザでは、このような企業環境の変化を追い風とし、
さらに飛躍するために、環境法令などに関す る情報収集と共有、
各企業での取り組みに関する情報交換とその実行を行います。
■ 共同受発注システムの構築
企業姿勢が問われる今の時代には、企業同士の信頼と協調がより一層重要であると考えております。
一つの製品は、さまざまな企業の力を結集して製造されるため、
責任ある、高品質な「ものづくり」を行うためには、
製造に関わる全ての企業が同じ理念のもとで協力する必要があるからです。
埼玉県産学官交流プラザを構成する会員企業は、
日本の先端技術を支える高い技術力を持った企業 です。
今後は、地球環境を見据えた企業としての理念を共有し、
会員各企業の高い技術を集約・統合した「物づくり」を目指すべく、
共同受発注システ ムの構築を目指してまいります。
埼玉県産学官交流プラザ会長
(有)共栄電子研究所代表取締役
稲見 正
平成18年7月22日
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