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埼玉県産学官交流プラザは、埼玉県の内企業・大学・県との技術交流を深める目的で、1988年に設立された産・学・官の交流会です。
経済問題や最新技術問題についての講演会の開催、見学会や懇親会、さらには、企業の将来を担う人材育成を目指した若手勉強会の開催などを中心に活動を行っています。
また、会員を対象とした、金融機関による経営、法律、ISO取得に関するコンサルティングなど、経営面での支援も行っております。

現在、会員は県内企業、金融機関、県内6大学、埼玉県の計55社が加盟しております。
多くの企業のご加入を強く希望いたしております。

埼玉県産学官交流プラザは、多くの企業が多方面にわたって、協力しあうことにより、一企業の力の壁を超える大きな飛躍を実現するため、活発な活動を行ってまいります。

新年、あけましておめでとうございます

会員の皆様には日ごろから何かとご協力を賜り心より感謝申し上げます。
  さて、昨年は海外情勢が緊迫化し、国内でも安心、安全な社会が脅かされる事件が相次ぎました。
  経済・景気動向は、戦後最長の「いざなぎ景気」を超える回復をしたといわれております。
しかし、一部の業種を除き中小企業、零細企業の多くは回復感が薄く、
景気の先行きがなかなか見えてきておりません。
また、過去に経験の無かった少子高齢化による人口減少社会の流れの中、
短期、中長期的経営戦略を構築していかなければならない状況にあります。
当プラザの皆さんの会社は既にしっかりと戦略を立てておられれことと思います。
今期のモットーを前期に引き続いて、「One for All,All for One」 としております。
当クラブは役員と事務局、全メンバーの知恵を集め、
種々の機会を捉えて交流の場を作ってまいりますので皆様のご協力宜しくお願い申し上げます。
詳細については各委員会委員長よりの報告をご覧下さい。

埼玉県産学官交流プラザ会長
(有)共栄電子研究所代表取締役
稲見 正
平成19年1月26日

製造者としての環境問題への取り組み強化
近年、WEEE規制、RoHs指令、それに伴うグリーン調達の実施、ISO14000シリーズの取得など、
企業の環境に対する取り組みがより重要になって まいりました。
企業には、製品の品質はもちろん、環境に配慮した製造プロセスが強く求められております。
ようやく社会の一員としての企業姿勢が評価される 時代が到来したと考えております。
私たち埼玉県産学官交流プラザでは、このような企業環境の変化を追い風とし、
さらに飛躍するために、環境法令などに関す る情報収集と共有、
各企業での取り組みに関する情報交換とその実行を行います。

■ 共同受発注システムの構築
企業姿勢が問われる今の時代には、企業同士の信頼と協調がより一層重要であると考えております。
一つの製品は、さまざまな企業の力を結集して製造されるため、
責任ある、高品質な「ものづくり」を行うためには、
製造に関わる全ての企業が同じ理念のもとで協力する必要があるからです。
埼玉県産学官交流プラザを構成する会員企業は、
日本の先端技術を支える高い技術力を持った企業 です。
今後は、地球環境を見据えた企業としての理念を共有し、
会員各企業の高い技術を集約・統合した「物づくり」を目指すべく、
共同受発注システ ムの構築を目指してまいります。

埼玉県産学官交流プラザ会長
(有)共栄電子研究所代表取締役
稲見 正
平成18年7月22日

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